2014年07月31日

GPZ900R シートロック部品 内径面取り行程追加

GPZ900R シートロック部品 製造 完了 販売間もなくです。
 今までのシートロック部品は内径の面取りは手作業にて加工していましたが、今回からは機械加工で加工することになりました。手間はかかりますが、こだわりの逸品です。
mentori.JPG

  
内径の面取り拡大した写真


 最近私のところに注文をしてくださった方らから教えてもらったんですが、同じような商品がYahooオークションに出ているとの事でした。
 私のところでは今のところ出す予定はないのですが、そこの写真を見て思うところがありました。
 「取り付けに際しての質問には受け答え致しませんので知識のある方のみ入札して下さい。」との事なので、確かめようがないのですが、商品の写真を見るとボスの切り欠け部を内径の切かけ部の位置が90度の位相で写っているように見えました。私が見た感じなので実際のところどうなっているのかわからないです。
 ボスの切り欠けと内径の切り欠けと位置関係は、微妙な数値の位相で、90°や平行ではありません。まして45度の関係でもないのです。
カギ穴

 
ボスの切かけと内径の切り欠けの位相関係


 写真は、ボスの切り欠け部を一直線に並べた時に内径の切り欠け部が斜めになっていることがわかると思います。 読まれている方々はなぜこの数値にこだわっているのかよくわからないと思います。
 なぜなら、組み付けたときに標準品では鍵穴の位置は縦方向になるように設計されています。これは雨などでぬれた時に水分が流れやすくするものと判断しています。 そのため、直角だと組み付けた時に、鍵穴の位置が斜めになってしまうのではないかと思いました。
カギ穴

 
取り付け完了後の鍵穴の位置

 私のところの商品は、こんなところにこだわって作っているんです。私は試作を5回繰り返したので、この角度にはずいぶん泣かされました。  そのためのこだわりの逸品です。 くだらないこだわりと思ってやってください。   でわでわ
 
posted by 職人小僧 at 15:59| Comment(0) | TrackBack(0) | GPZ900R | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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